☔ 2006年06月10日

気になるニュース ひび

ニュースサイトをみてて、気になるニュースがあった。

「残業手当の最低基準を上げる」
というもの。
今は、残業手当は通常の25%以上という規定があるが、
これを40%まで上げることによって、残業を減らそうというものだ。


・・・考えが甘いよ。
サービス残業のない会社があるとは思えない。
事実、うちの会社も、年間の残業数は決まっていて、それを越えると、残業代は一切でない。
友人の勤める半政府団体でさえ、月間の残業時間には制限があるらしい。

こんな状況で、残業手当ての底上げをしたところで、規定残業時間が減るだけだ。
形的には、残業は減るだろう。
だけど、実際は、減らない。
今まで、残業してでもせざるを得なかった仕事が、賃金形態の変化でする必要がなくなるわけではないから。
サービス残業が増えるだけ。

もっと、考えることがあるんじゃないかと思う。
たとえば、サービス残業の取締りを厳しくするとか。

国民性が違うんだから、アメリカで成功していることをそのまま取り入れて日本で成功するとは限らないんですよ。
そのことを分かってほしいと思う。
やっぱり政治家はバカなのかな。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。